「震災と人権に関するシンポジウム~避難所で必要とされる人権への配慮~」を開催します!

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 阪神・淡路大震災から25年が過ぎ、東日本大震災からも間もなく10年を迎えようとしています。

 災害時における被災者支援や避難所の在り方について、新型コロナウイルス感染症の感染を防止しつつ、どのように人権に配慮すればよいのか、これまでの教訓を踏まえながら、皆さんで考えてみませんか。

 

 

開催日時

 令和3(2021)年1月31日(日) 午後1時30分~午後3時30分(予定)

 

会場

 オンライン配信

 

内容

 〇 開会~主催者挨拶

 〇 基調報告/パネルディスカッション    

         テーマ:「避難所を取り巻く現状」(仮)

         ◇コーディネーター

              ・藪本雅子さん(フリーアナウンサー)

         ◇パネリスト            

              ・田村太郎さん(一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事)

              ・田脇正一さん(仙台市危機管理室参事兼防災計画課長)

              ・榛沢和彦さん(新潟大学医歯学総合研究科特任教授) 

              ・吉水岳彦さん(浄土宗光照院(浅草山谷)住職)

              ・はるな愛さん(歌手、俳優、実業家)

    〇 閉会

         ※ 諸事情により、内容が変更になる場合があります。あらかじめ御了承ください

 

参加資格

 どなたでもご参加いただけます

 

参加費

 無料

 

 

その他

 手話通訳、パソコン要約筆記あり


>>>>>> 申込方法 <<<<<<


受付フォームからのお申し込み

    ウェブ上の【受付フォーム】に、必要事項を御入力の上、「震災等と人権に関するシンポジウム」事務局宛にお申し込みください。(下記リンク先 又は二次元バーコードから)

 

◆ ◆  受付フォーム  ◆ ◆

「人権シンポジウムin東京」QRコード

※ 参加申込締切日時:令和3年1月29日(金)午後4時

※ 事前申込みいただいた方には、シンポジウム開催の前日までに、オンラインで参加いただくためのアクセス方法やURLをEメールにてお知らせする予定です。


○主催:

法務省、全国人権擁護委員連合会、盛岡地方法務局、岩手県人権擁護委員連合会、仙台法務局、宮城県人権擁護委員連合会、福島地方法務局、福島県人権擁護委員連合会、神戸地方法務局、兵庫県人権擁護委員連合会、公益財団法人人権教育啓発推進センター

○後援:

中小企業庁、復興庁、内閣府政策統括官(防災担当)、岩手県、岩手県教育委員会、盛岡市、盛岡市教育委員会、岩手県市長会、岩手県町村会、宮城県、宮城県教育委員会、仙台市、仙台市教育委員会、宮城県市長会、宮城県町村会、福島県、福島県教育委員会、福島市、福島市教育委員会、福島県市長会、福島県町村会、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、兵庫県市長会、兵庫県町村会、公益財団法人兵庫県人権啓発協会、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、中日新聞社、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、神戸新聞社(順不同/予定)


○ お問い合わせ先

公益財団法人人権教育啓発推進センター

「震災と人権に関するシンポジウム」事務局

〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-12 KDX芝大門ビル

TEL 03-5777-1802(代表) / FAX 03-5777-1803

Eメール kobe2020@jinken.or.jp

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● 人権ライブラリー ※人権教育啓発推進センター併設



【人権に関するシンポジウム等のお知らせ】

 

ハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」

 日時: 令和3(2021)年2月23日(祝)

 ** オンライン配信 / 事前申込が必要です **

 

● インターネットと人権・オンラインフォーラム

 日時: 令和3(2021)年3月初旬(予定)

 ** オンライン配信 **

 ※ 詳細が決定し次第、本ウェブサイトに掲載いたします。